師走の翁ブログ

今月号は <2010/6/24 木曜日>

kirehasi.jpg

今月号は超エロポスター付き漫画ざます。漫画とポスター両方でお楽しみください

作画中継 <2010/6/7 月曜日>

先日やってましたが、アカウントが消されましたので

録画したものをお楽しみいただけると幸いです。

おいらのペン入れの様子です。

 

http://www.ustream.tv/recorded/7011924

きょうも <2010/5/18 火曜日>

http://qurl.com/3l3q2 時間帯によりますが

ペン画 <2010/5/16 日曜日>

pennga.gif

こんな感じになります。

今日もお仕事。 <>

生中継。16日は http://qurl.com/6wlvj

画集出しませんか、の答え <>

さて、一応実況中に書くといった、画集出さない(出せない)理由をちょろっと。後でブログの方にもあげときます。

 

おいらはシャイニング関連でグッズやトレカ山ほど描いたし、昔は阿吽は作家持ち回りで表紙だったので、その系のイラストとかいっぱいあるんですが。

なので、画集(イラスト集)出す分ぐらいのイラストはたまってますし、何年か前からぼつぼつ出そうかという話もあります。

 

しかし、出せない。何故か

売れないからっす!!売れないからっす!!

 

ありがたいことに「出たら買います!!」とおっしゃってくださる方は買ってくださると思うのですが、画集は何気にスゴイ売れないのです。

 

画集しか作品のまとめるとこのないイラストレーターさんとかのはともかく、漫画家の出す画集はなかなか売れない。

  

おいらとかが出しても、普段のエロ漫画の単行本の10分の一の部数も出ないです。

 

実際、超売れてる一般の漫画家さんでも画集の部数はぐっと落ちます。つまり、相当コアなファンしか買わないのっす。

 

そこで問題なのは、コアな読者様のために!アンド自分の作家性の自己満足を考えると、やっぱりすごく手の込んだものにしたいじゃないですか。

 

儲けのことを考えると、第三者に丸投げしてイラスト順に並べていただいて表紙だけ描いて出版ということになるけど、それでは買ってくれるコアな読者に申し訳なし。

 

こだわると、何カ月も費やしそうだけど自己満足して出版してもなかなか厳しい部数しか出ない。

 

出版社も、おいしくはないので、何カ月もそれに気を取られるなら、新作の漫画を描けということになる。

のこった手段は同人で出版することです。これは、満足もいくし、利益率も何倍もアップです!!

 

でも、同人で満足いくものを作ろうとしたらそれこそ、優秀なアシストしてくれる人材かスキルが必要です…あたくしには両方ないのっす…

 

ちなみにヒット出版でも、おいらの画集の扱いは「長年描いてくれてるから、出したいなら出版してあげてもいいよ。」というポジションですw

 

以上の理由から、おいらの画集はハードルが高い!!でした!!

仕事中継 <2010/5/15 土曜日>

たまにペン入れの様子とか生中継しています。

余り計画的ではないので、ツイッター登録していただけてると見逃しがないかと思います。

とりあえず15日今日は

http://qurl.com/vl1tp

またしても転載。 <2010/5/11 火曜日>

なかなかブログれませんが、楽しくピスはめ作業しております。

超イカス新キャラでるのでよろしくです。

では転載

 

自分の中でまとまってないことなんだが、ちょっとしたお色気が入るアニメとか漫画についての、個人的な嗜好がある。

 

お色気の過激さではなく、作り手の側に「この人やべぇ、もっと何かやらかしてくれそう!!」という期待感を持てる作品が好きだ…

 

パンツや乳首がいっぱい出ているのも好きなのは確かだが、いくつかの作品は「これ作ってる人、描いてる人意外とモラリティだから、このライン以上のことはしてこないな」というのを感じると、その作品に対する熱が冷めてしまう…

 

別にむやみに過激化させなくてもいいんです、期待感みたいなものが欲しい。だからtoloveるは好きだ。れでぃばとの特典アニメも好きだ。

 

そのあたりが個人の嗜好なのかもしれない、着エログラビアアイドルのイメージビデオが好きなのも、そのあたり。「もしかして、乳輪見えちゃうんじゃないの?あそこ見えちゃうんじゃないの?」見たいなのが好きなのです。

つぶやきの転載 <2010/4/28 水曜日>

ツイッター、調子よく継続中です。興味のある方はどうぞ。

http://twitter.com/siwasunookina

阿吽献本が到着。読者諸氏に次ぐ。おいらの競泳水着エロが見れるのはたぶん最後。こころして、いやこころの種を出しながら使うように!!

 

超頑張って競泳水着の魅力を引き出そうと頑張ったし、出来にも一定の満足を持ってるが…大変だった。

 

やっぱり自分の興奮的には、スケベ水着>ノーマル水着>スクール水着>競泳水着なのだと、実感。他人の描いてる競泳水着は素敵だと思うのになぁ

いがいにも <2010/4/6 火曜日>

ある程度順調につぶやいてます。よろしければ皆様も。ブログも今の原稿が終わったら更新しましょう

http://twitter.com/siwasunookina

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