あー、一週間も空けてしまった。
今更ですが台湾報告続きです。
どっからだっけ？ああそうか、九份の途中か。
階段と出店だらけの街中をしばらく歩き、待望の昼食です。
九份料理が食べられるお茶屋さん。
「九戸茶語」ってのが店の名前ですかね？よく分かりませんが。
九份料理とは言っても結局は中華料理の一派らしく、やっぱり円卓。
内容的にはなかなか美味な料理が揃ってました。
それはそれとして、昼間だろうと山道をバスに揺られようと、大人だからとりあえずビール。
メニューとかよく知らないけど写真はあるので、ここからは料理を連続貼り貼り。
この後、各自もう一度九份を堪能してからバスに乗ってホテルへ戻りました。
なんか食い物関係ばかりになりそうだけど、まだ続けます。
【三】
まだいろいろ写真あるし、頑張って更新しようそうしよう。
台湾旅行２日目です。
基本的には朝から各自自由行動の日だったんですが、
自分で観光地等の下調べをして公共交通機関を使いアグレッシブに活動する肉食系なグループと、
よく知らないから適当にどっかそれっぽい所へ連れてって～な受け身草食組、二手に分かれました。
ええ、もちろんﾜﾀｸｼ後者でございます。
旅行会社さんが用意してくれた例のバスに乗って移動する事一時間ちょい、
まずは奇岩で有名な風景特定区の野柳海岸へ。
風化や海の浸食で出来た変な形の岩がニョキニョキと。
近づくとこんな感じ。
さらにアップ。
女王頭と呼ばれるこの岩が一番の見どころらしいす（上の写真は入口の公園にあった模造品）。
右が横顔で左がまとめ上げた髪とかなんとか。まあ、見える・・・か？
ひととおり見て回った後、バスに戻って次の目的地「九份（きゅうふん）」へ。
え、こんなもんなの？ と、驚いた狭くて人の多い入り口。
両脇に様々な店の並んだ、こういう通りがずっと続きます。
みんなでメチャ食いついた、オカリナ屋。
実演でトトロの曲なんかをものすごくお上手に奏でてくれる。
思わず読プレ用にヒヨコ型のオカリナ（右上に小さく写ってるやつ）を購入。
吹き方の手ほどきまで書かれた楽譜小冊子込みで３名様に（阿吽１月号参照）。
たろプン先生や雨部先生も同じ物を買ってました。
建物や装飾など、異国情緒溢れる雰囲気がナイスです。
ここは提灯に灯が入る夜が綺麗らしいけど、行程の都合上全く見れず。残念。
今日はこんだけ。まだ続けます。
ではまた。
【三】
・・・・・・２週間前に。
報告、遅っ！
先生方も作家ブログ等で紹介してくれてますが、せっかくなのでここにも旅の写真なぞ上げてみます。
それはもう台湾ですもの。暑いです蒸してます。
旅行会社さんがご立派な観光バスを用意してくれまして、滞在中の移動は基本これで。
「株式会社ヒット出版社 台湾２泊３日の旅」とか正面に貼られていて、なんかそれっぽい。
そして結構恥ずかしい。
短期の旅行なので到着日から即駆け足で二か所を観光。上の写真は衛兵交代式が有名な忠烈祠。
ちなみに故宮博物院にも行ったけど写真撮れず。残念。
雨なので、お付きの人に傘を差してもらって登場の衛兵さん。
衛兵がこんな過保護な扱いされてるのってどうなん？
観光を終えたら夕食です。この日の夜はスタンダードな中華料理。
腹を満たすためには円卓を廻せ！廻せ！そんな感じ。紹興酒旨し。
夕食後、お約束の台湾マッサージ店にて足つぼをグリグリやられてから有志数人で士林夜市へ。
作家ブログの方でも書かれてましたが、てっちゃん先生＆おおとりりゅうじ先生一行と遭遇しました。
おおとり先生、現地に溶け込みすぎです。いやマジで。
士林夜市の屋内一角にて。ああ、なんか懐かしいこの感じ。
同上。
食べたらチャレンジャー呼ばわりされる、強烈な臭いがたまらない臭豆腐。
あ、この臭い知ってる知ってる、ウン（自粛）
辛味噌つけるとなかなか旨いですよ、ええ。
これを食べに台湾に来たのだと言っても過言ではない、大腸包小腸の店。
きりたんぽを縦に切ってソーセージ入れたホットドックみたいな感じです。バカうまです。
食べる前に撮った先っちょ。
響き的にもなんかエロくていいですね、先っちょ。
シモ繋がりで、お買い得せくしーＴバックにご執心だった滑空先生。
溜まっていたの？
てなわけで、以上が一日目の写真。なんか長くなったので続きはまた後日にします。
プレゼント品や想ひでスケブの中身も紹介せねばのう。
【三】