ふぇていっしゅの巻(田倉まひろ) <2009/1/9 金曜日>
今月末は個人的に重要な出来事がありまして、
感のいい方なら気付いてらっしゃるのですが、別にそこまで引っ張るネタでもないんですが
なんか妙に言うタイミング逃してしまったのでもうちょっと
このままの気持ち悪いしゃべり方になりますが(笑)
その月末に向けていろいろ描きました。
イラストカット的なモノをいろいろです。
そう描いてて思ったんですが、自分が描いたイラストを見ていると
なんか妙に足の裏を見せるような構図が多いことに気付きまして
ひょっとしたら、俺は裸足フェチなんじゃないだろうか?
と言う疑念に駆られたのです。
そうしてこれまでの漫画を読み返してみると確かに俺は足の裏を描いてたことが多いのです。
いやそりゃあ女の子の素足は可愛いよ?
均整の取れた足底、
土踏まずの絶妙なクビレはまさに黄金律。
適度な長さに保たれた女の子の足の指が美しい二等辺三角形を形成する様は
まさにヒマラヤの尾根のような雄大さと畏敬の念を抱かせる・・・・
そんな足の指に神の存在を確認した俺は恭しく踝を手に取り一本ずつ、丹念に
彼女の足の指を頬張り吸う。足の指と指の間は例えるなら荘厳なU字谷。
アルプスの氷河で作られた大自然の絶景を思わせる・・・・。
・・・・そんな女の子の足へのrespectが君達には足りないと思う。
お前らもっと女の子の足の裏を崇めるべきです。
田倉まひろでした。
・・・・・・・・・・・アレ?