死ぬには良い日だ (中寺) <2008/9/8 月曜日>
雲ひとつない青空を見ると、いつもこのフレーズが頭に浮かぶ中寺です。
なにかの作品だったのか自分で考えたのか分からず、
なぜ記憶にあるのか分からないほど古く覚えて居ない言葉です。
あと思い出せなくて気になってるものが一つあり、これもうろ覚えなんですが
一人の男が死を目前にしている姿をシスターか何かが見つけ、それを見取ろうとするのですが、
男が「私は今まで誰の手も借りず独りで生きてきた、死する直前に貴方は私の誇りを汚そうと言うのか」と言う様な言葉をはきやがるんです。
得も言えぬ話なんですが元ネタがなんだかさっぱり思い出せなくて、ここ数年モゴモゴしてます。
そんなことよりスーパーの改装終わらないとまともな食事にありつけません。
そっちの方が問題だ!