自前でキーボードカバー作ったらスタイリッシュ感台無しでゴザルの巻(田倉まひろ) <2008/7/18 金曜日>
へぁあ~い。こんばんわ。声弱き民、田倉まひろダよっ!
今日の田倉氏の買い物はキーボードっ!英語で言うとKeyboard.
いえ、ね、先週だったでしょうか。僕の自慢だったちょっと高めの
コードレスのキーボード。タッチ感覚もピッチ間隔も秀逸な出来た娘だったんですが
ちょっとした不注意でその、白濁とした液体を顔・・・いやキー射してしまいましてね。
お嫁に行けない体にしてしまったんですよこれが。
メトニミーせずに申しますとキーボードにプレミアムカル○スこぼしちゃって
上半分のキーが操作不能になりましてな、
学生時代のようなキー一つ一つ外して中を洗浄するような気力も
もうこの歳になると持ち合わせてませんでな。
そう言うわけで買ってきたわけですよ!
今回はカ○ピスの悲劇も記憶に新しいのでそんなにお高いモノは狙わず
どうせならスタイリッシュなラブリーキーボードにしようと思って
ずっと家電量販店で品定めしてきましたよ。
アルミ製の冷たいキーボードとか、鏡面処理したみたいなカラフルなキーボードとか
どれもそそられるモノが並んでいたんですが、結局やっぱり一番使いやすい、
Enterに接するところにBackspaceとDeleteが並んでて
ファンクションキーも4つ毎に間隔が開いてるモノが良いのですよ。
そうなるとやっぱりロジクールはイイ仕事するなぁ・・・。
クラシックなキーボードが一番と言うところに落ち着いたのです。
クラシック時代に既に完成されているキーボード・・・。一つの芸術品です。
今度は白濁した液体をかけてもすぐ気づくように黒いキーボードにしましたし。
待てよ?芸術品を穢す背徳感・・・ほほぅ、これは使えるぞ!(笑)