いっつも”龍野忍志也”だけが思い出せないでゴザルの巻(田倉まひろ) <2008/1/25 金曜日>
こんばんわ。爺面七重吾です(嘘)。
最近くしゃみが怖いとです。
故あって現在奥歯3本ほどまとめて抜いてましてな。
ゴッソリ抜いてるというわけでもないんで言うほど目立たないんですが
この、本来あった位置に歯がないというのが脳も舌も慣れてないらしく
よく舌を噛むようになってしまって。
幸い歯がそこに無いおかげで(笑)噛んでも軽症で済むのですが
これがくしゃみの時となるともう大変でして。
普段どおりにクシャミをすると、この3本歯が抜けた影響か
微妙にクシャミ時の空気が漏れてしまうらしく
顎に力が入らなくて、盛大に唾を飛ばしてしまう汚い結果に。
それを制御しようとすると、今度は盛大に舌を噛んでしまうのです。
クシャミのときの顎の力は凄まじく、あの力で舌を噛んでしまうと
それはもう阿鼻叫喚。幸いそこに歯が無いおかげで(略)なのですが
もし普通に歯がある状態でクシャミしながら舌を噛んでしまったら
一体どんな大惨事になるのかと思うと、
クシャミというのはすごい力を秘めているのだなぁと
感心したものです。この力を何か世界平和に使えないものだろうか・・・。