豆乳(ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ) （滑空） <2012/9/19 水曜日>
や、やべー…(ﾟдﾟ；)危うく卍流先生に俺のアイデンテテーが奪われるところだったぜ…
わたくしの咄嗟の機転によって『(ﾟдﾟ)』を一つ増やし、
この難局を打開したのです…Σ(ﾟдﾟ)ﾌｩ!俺二個だもん！多い方が強いもん！
いや、豆乳の話なんですけどねぇ(ﾟдﾟ)まぁ別に大した話じゃないんですけどねぇ。
以前から口をすっぱくしつつ言ってるわけですけども！俺ぁお腹が弱いんですよォ！！Σ(ﾟдﾟ)
（言ってんのか）
まーちょっと牛乳を摂取するとお腹がﾄﾞｰﾝってなるのは、ほんとに以前
いつだったかのブログで書いた記憶があるわけでございますが…(ﾟдﾟ)
だもんで(ﾟдﾟ)、『牛乳はアレだけど何かしらの乳を！丹生を頂戴！Σ(ﾟдﾟ)ﾆｳ!ﾆｳ!』
みたいな心境に陥った際に、乾いた私の心を潤してくれるモノと言ったら
そりゃあモゥ豆乳くらいしか無いってワケ！(ﾟдﾟ)モウなのに豆乳！みたいな！？
（※読み流して下さい）
まぁここで可愛いロリショタのちんぽみるくとか言わずに普通に『豆乳』とか言っちゃう辺りが
俺のハジケきれない駄目さを如実にあらわしておるわけでございますけれどもね(ﾟдﾟ)人生の縮図だね
だもんで(ﾟдﾟ)、例えばコーヒーに入れる、とかホットケーキに使う、とか
そういう際はいつも傍らに豆乳なわけですよ(ﾟдﾟ)つまり豆乳を…
投入ッッ！！！！！！ΣΣ(ﾟдﾟ)
ﾌｩｰ（裏声）!!Σ(ﾟдﾟ*三*ﾟдﾟ)言っちゃった！言っちゃった！ﾌｩｰ!!（嬌声）
いやまぁそれはいいとして、そんな感じで豆乳はかかせないわけですよ(ﾟдﾟ)
でも最寄りのドラッグストアに大きい豆乳が置いて無いわけ(ﾟдﾟ)
小さいあの、ストロー挿して飲むヤツしか無いわけ(ﾟдﾟ)
ちょっと期待を込めて、お店の人に
「あのぅ…ｗｗｗココってそのぅ…ｗｗｗで、デカい豆乳って置いてないッスかねｗｗｗｳﾌﾌｯｗｗｗ」
みたいな感じで挙動不審（いつも通り）に尋ねてみたりしたんですが
やっぱり無いとのこと(ﾟдﾟ)絶望からは期待が生まれるッ！
だもんで(ﾟдﾟ)、豆乳をゲットする機会というのは
ちょっと足をのばして食材を買い出しにスーパーまで行った時くらいしか無かったわけですが…
最近ね！Σ(ﾟдﾟ)そのドラッグストアがね！取り扱い始めたのよ！！！大きい豆乳を！！
ラージ・ソイ・ミルクを！！Σ(ﾟдﾟ)こりゃあアレかい！？俺の願いが届いちゃったのかい！？
『滑空さんがそうまで言うってェーならｯ！こちとら薬局でｨ！Σ(ﾟдﾟ)（鼻をぐいっと拭いながら）』
的な！？(ﾟдﾟ)やるじゃん！やってくれんじゃん！
っていう、まぁ、その、日常のほんの些細な出来事を何倍にも増幅して感受するっていう…
藤子・Ｆ・不二雄先生のＳＦ短編だったら、このまますれ違う心も増幅されて
タイムマシンの被験者に名乗り出るレベルだよ(ﾟдﾟ)ノシ ＜シーユーネクストウィーク！！
（←カッコイイ感じで）
（※ウィッキーさんだったら）(ﾟдﾟ)ノシ ＜ハバナイスデーイ！