ジャイロキャノピーのバッテリー (KEN) <2012/3/25 日曜日>
日曜担当のKENです
本日もご観覧ありがとうございます
1度は手放す事も考えたジャイロキャノピー
やっぱお別れは嫌だよジャイロ(丁△丁)
1年間の思い出を思い起こすととてもじゃないですけど手放せません(丁△丁)
2台養うのも3台養うのも同じや!
とまぁ改めてジャイロに対する思い入れを認識して
大切にしようと思ったわけですよ( ̄▽ ̄)
で、やっぱり時間が無くてあまり乗れないのが仇になってるのかバッテリーの
電圧がかなり弱ってきてたんですよね・・
そんな訳でバッテリーを交換しようかと思ったのですが
どうせ交換するなら巷で話題のリフェバッテリー
ショーライバッテリーを搭載してみようと思ったわけですよ( ̄▽ ̄)
こちらがショーライバッテリー
名前が日本語ぽい名前ですが実はアメリカの会社の製品・・
向こうでは日本語っぽい名前にするとイメージが良くなるんでしょうかね・・
日本人からすると逆に胡散臭い名前に見えるんですけど(汗)
ですが物としては確かなもの
バイク屋の店長さんも自信を持ってお勧めする逸品
何よりの魅力は小さくて軽い事!
ショーライバッテリーは590g!
換装前のユアサの鉛バッテリーが2.5㎏
約2kgの軽量化( ̄△ ̄;
バイクで2kgの軽量化は大きい!
特に重いジャイロには魅力です
あとショーライバッテリーの魅力は放電率が低いこと!
私みたいにたまにしかバイクに乗らないユーザーには
持って来いのバッテリーなんですよ( ̄▽ ̄)
で、ジャイロに搭載!
さすが新品バッテリー、エンジンもセルで1発始動!
気持ち良ぃ~い( ̄▽ ̄)
それから1ヶ月くらいの使用感ですが
これはやっぱ良いバッテリーですね( ̄▽ ̄)
鉛バッテリーだと下は11V上は15Vと電圧にムラがあるのですが
ショーライバッテリーはエンジン始動時でも13.5V~14.5Vと安定しています
1週間くらい乗らずに電圧を計測しても13.5Vを維持
凄ぇぜショーライバッテリー( ̄▽ ̄)
とまぁ良いことばかりなんですが
難点もあったりします・・
低温に弱い・・気温が低くなると極端に電圧が下がるらしいんですよ・・
や、私がショーライバッテリーを搭載したのがもう気温10℃以上の季節なので
その辺りの症状はまったく経験していないんですが
寒くなると始動性が悪くなるのでセルスタートのみの車両だとちょぅと
不安かもしれませんね
話は変わって
いよいよ私が二輪免許を取りに行くきっかけになったバイクが入荷!
や・・本当に長かった(丁▽丁)
免許を取り始めて半年かかりました・・
このシルエットは!?
モトラ!?
ズーマ!?