どんだけチュィーンガリガリΣ(゚д゚) (滑空) <2009/11/11 水曜日>
毎朝カーチャン J( ‘ー`)し を隣県まで送り届ける使命は
まったりと続いておるわけですが、
この時季、朝の隣県の「霧」がマジすげぇマジすげぇΣ(゚д゚)
高速走ってて、こう、ゆるやかーなカーブを越えると、
景色がぱーっとひらけるんですけどね、そこでね、こう、
彼方に山々の稜線が広がっているワケですよ(゚д゚)
その山のふもとにさぁ、朝日を受けてさぁ、何かキラキラしてるのよ。
「(゚д゚)…え、湖?」
みたいな!そこに湖なんてあったか?みたいな!
…霧なわけよ!Σ(゚д゚)
なんつーか、霧が支配してるエリアとそうでないエリアが
遠目にはっきりとわかるから、むしろ「(゚д゚)…雲?」って感じなんですけど、
「(゚д゚)…雲?」とか思いつつ走ってると、こう、高速の電光掲示板に
「キリ 走行注意 凸~3」みたいな表示が出てるわけですよ。
「(゚д゚)霧…なんだよねーやっぱ…」とか思いつつ走ってると、
なんか遠くに見えてた雲みたいなのがー(゚д゚)
近づいてきてー…(゚д゚ )
近づいてきてー…(゚д゚;)
ギャァ!白い壁が!Σ(゚д゚;)目前に!
おいここ飛び込むんですかΣ(゚д゚;)どう考えてもこの向こうにラピュタフラグだろ!(竜の巣的に)
とか、ある程度無音の中で親父の背中を見つける覚悟をしつつ飛び込むわけですよ(゚д゚)(引っぱり過ぎですか)
飛び込んだ途端、ほんとにこう、索敵距離がガクンと落ちるんだね霧ってΣ(゚д゚;)怖ー
運転しながら「Σ(゚д゚;)なるほどこりゃあ一度に描画するポリゴン数が少なくて済むワケだぁ!」とか
一人でガッテンしてました。
こんな霧に出くわした経験が無いので、すげぇ新鮮というか、
車のラジオが異音を発しはじめたらどうしようとかずっと思ってました。
ごめんなさい、勢いで言っちゃったけどそんな事思ってませんでした。
でも確かにこんな霧の中歩いてて、向こうから来る人がガクガクブルブルしてたりしたら怖いでしょうね。
どういう締めくくり方なんでしょうねコレ。(゚д゚)