うう… (滑空) <2009/5/20 水曜日>
今日もサルノコシカケをピューラーで削る仕事が始まるんだよΣ(゚д゚)
軽くインデックス気味な口調でスタートしました本日の駄文で御座いますけども。
まぁ何と申しますか、そんなわけでわたくしのカーチャンJ( ‘ー`)しが
今度は友人から頂いてきたと、サルノコシカケを入手して参りました。
煎じて飲むと良いとかなんとか。
私は、
「人からもらったキノコなんてやめなよほら、サルノコシカケって言ってるけど
ベニテングタケかも知れないじゃないのΣ(゚д゚)もしそうだったら大変だよアンタ、
大変な猛毒だよΣ(゚д゚)」
と、若干サルノコシカケという名前から思い出した某エッセイ本的な口調で
必死で訴えて見ましたが、
当然のごとくそれは彫物に出来そうなほど固い目前のキノコを
『ピューラーで削りブシにせよ』という絶望的なミッションを
回避したいがための詭弁という事が瞬時にバレてしまい
わたくしは今、ピューラーを片手にサルノコシカケと、或いはその背後に広がる大自然、
ひいてはそれを育んだ大宇宙と、ネイチャーでアンビエントな対話しておる次第なのであります。
ええ、基本的に日本語よくわかりません。
ネイチャーもアンビエントも日本語じゃありませんか。よくわかりません。
大体ピューラーってもっとこう、サックリしたものを削ぐためにあるものであって、
こういうアイアンフィストなモノを削るには役不足だと思うんですが
このブログに目を通してらっしゃる聡明な諸氏はいかように思われはべりますでしょうかΣ(゚д゚)
そもそもサルノコシカケ一つで最後まで引っぱろうとするから、
無駄に口調とか、そういう小手先の演出でちょっとウケようかな、みたいな感じの
文章になるとか、そういう考え方も一理あるかもね!Σ(゚д゚)