キャタピラ的な何かで足コキの巻(田倉まひろ) <2008/10/31 金曜日>
10月某日、大抵は書店委託された同人誌を郵送したメール便か
雑誌の見本誌しか入っていないような我が家の郵便受けに
なにやら大きな荷物が入っておりました。
差出人はヒット出版社様。見るとヒット編集部の某山さんからの届け物です。
感触的には大きな箱と、小さな箱。一体何が?
何かある!と思い、中身は見ずに手紙が入っていたのでまずそれを先に。
「差し入れです。萌え成分を思う存分思う存分思う存分!補給して下さいませ」
これはこれは!
某山さんには以前にも漫画の資料としてロリバニー的なフィギュアを
戴いた経緯もあって、恐らくきっとフィギュア的な何かだろうと瞬間心躍ります。
現金な男ですがやっぱり性分はオタクです。可愛いモノとかフィギュア的なモノは
嬉しいモノなのです。ありがとう某山さん・・・・これはきっと
このフィギュア的なモノで一つまたエロ漫画を描く資料にしておくれ、
的なメッセージなんですね。そのメッセージ、しかと受け取りました!!
では早速、どうやら大きいらしい感触の箱から・・・・・
ガンタ○クだこれ!!
ウフフフフハハアハハ。してやられたよ某山さん!
まさかこんなにウィットに富んだギャグをかまして頂ける方だとは!
よりによって何故にガンタン○。まったくタダじゃないでしょうに。
ひとしきり笑わせていただきまして、そういえばまだ小さな箱が
あることを思い出して。あぁこっちが本命ですね。ありがとうございます某山さん。
ちっちゃいガンタ○クだこれ!!!?
ちょっと待ってよなんのギャグコレ!?(笑)
手の込んだことしてなんて楽しい編集さんだろう!!
フハハハハハわかりましたよぅくその意図受け取らせていただきました。
タンク娘のエロ漫画を描けと言うことですね。
わかりました必ず描かせて頂こうと思います。
下半身とかタンクだけどいいよね!!(笑)
いや重ね重ねありがとうございました。
清涼剤というには刺激的すぎる嬉しいプレゼントでした。
田倉まひろでした。